2010年08月05日

是-ZE-5

三刀彰伊:森川智之
阿沙利:千葉進歩
三刀彰伊(少年時代):近藤隆
吉原和記:一条和矢
近衛:中井和哉
三刀琴葉:緑川光

評価【★★★★☆】+★0.5


阿沙利−…。
約束の言葉を、聞かせてくれ。
白紙になった阿沙利を呼ぶ、彰伊の声は届くのか……!?
感動と涙の彰伊×阿沙利篇、コミックス加筆部分までを網羅して完全ドラマCD化!!



「是−ZE−」ドラマCDシリーズも5まで来ましたねー。


彰伊@森川さん。
今までのドラマCDシリーズでは久々にガッツリとご登場。
怒る・泣く・絡み、だけだったような気もいたしますが、泣きのシーンはすべて良かったですなー(特に阿沙利が白紙になったあとの回想シーン後の泣きが一番良かった)
私的に、森川さんの泣きのシーンってあんまり聞いた覚えがないんですが。


阿沙利@千葉さん。
回想シーンも含め、ほぼ出ずっぱり。
本来の自分の主である力一(彰伊の祖父)が死ぬ一因だった彰伊の紙様になることを拒み、仕方なしに傷を治してやってというところから、白紙になる直前までの、彰伊への気持ちの変化が聞いてて切ないのよねぇ。

子供時代の彰伊役で初登場の近藤くん。
コレもまた良いんだ。
孤独で、逃げられなくて、周囲から疎まれて、傷ついてそれでも言霊を使う間はそばにいてくれるという阿沙利に好きになってもらえるように「がんばる」という台詞があるんだが。
それがとてもいいのよ〜。

和記@一条さんは、巻を重ねるごとに黒く怖くなっていく(苦笑)
最終章は和記編らしいので(コミックス派なので今のストーリー知らない)この黒い怖さの理由がわかるのかな?


SEも見事でした。
阿沙利が白紙になるところや、再生されるところなど「音でどうやって表現するんだろう?」というところが、見事に再現されてます。
プラス、なんだか原作よりもドラマティックな仕上がりになってる気が。

是-ZE-は全作とても「良い!」んだが、コレもまたその中に入る一枚です。
シリーズ通しで聞くもしくは原作読むまないとわからないことが多いのと(まあ、みんな聞くか読むかしてるんだろうけど)、どうしても千葉さんのイントネーションが気になるトコがあるので・・・・・・その分だけ一寸だけ評価落としてます。
「ファンタジー系はちょっと」という人にもオススメしたい作品です。


posted by かつき at 23:47| Comment(0) | TrackBack(0) | BLCD さ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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