2010年05月26日

黒衣の公爵

シオン : 立花慎之介
嵩原天人 : 森川智之
アンディ・サガ : 下野 紘
エドワード : 羽多野 渉
ソラ : 日野 聡
有理仁 : 檜山修之
ナレーション : 遠近孝一 他

評価【★★★☆☆】+★0.5


 


隣国との和平交渉の特使として、ただひとりの付添人アンディをつれ、南紅大国に向かうシオン・ド・オルレアン。
北青王国の王子として生まれ、類まれなる美貌と優れた人格をもつシオンだが、別名は「黒衣の公爵」。
父、母、異母兄・・・
――彼を愛した者は、みな死んでいった―――。




不思議な世界観です。
地球外でありつつ、地球の歴史を踏まえつつ、同じように滅ばないようにと、南紅大国のアダム、北青王国のイヴというコンピューター?によってそれぞれの国が国を治めている、という感じでしょうか。
ブックレットとCDだけでは、そのくらいを予測する程度なんですが・・・。
実際のところはどうでしょう?
中世に現在、近未来的なところまで加わった、不思議な世界です。

今回はシオンと天人が結婚するまでなんですが、十数年前の少年のころの2人の出会いや、シオンが「黒衣の公爵」と呼ばれ「自分を愛したものは死んでいく」というのろいにも似た観念を持つにいたる過去話が非常に長い。
そのため、単なる序章なんでしょうか、という感想。
原作は続編も出ているようなので、本格的にはそちらからスタートといってもいいような。

今回のアタクシのツボは、羽多野くん。
異母弟を愛してしまい精神を病み、最終的にはシオンを手放したくないがために死んでいった人です。
この、シオンを手放さなくてはいけなくなった(つーか、シオンを軟禁?監禁?してたような)ときの叫びが良かったですな。
さらに日野くん。
シオン幼少期のお世話係的な役だったんですが、私が今まで聞いたことがないような柔らか〜、なトコなんです。
日野くんも幅広くいろんなことできる人だなー、と新発見。

世界観も不思議で気になるので、次作に期待(多分、あるでしょう)



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posted by かつき at 22:53| Comment(0) | TrackBack(0) | BLCD・か行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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