2006年01月30日

是−ZE−

☆是 ―ZE―☆


雷蔵 / 鳥海浩輔
紺 / 福山 潤
彰伊 / 森川智之
阿沙利 / 千葉進歩
近衛 / 中井和哉
琴葉 / 緑川 光
和記 / 一条和矢
櫻花 / 神谷浩史
紅緒 / 吉住 梢  他


管理人的評価【★★★★☆】



両親を亡くし、育ててくれていた祖母をも亡くし天涯孤独の身になった雷蔵は、とある屋敷で住み込みで働くことになる。
だが、その屋敷の人たちは普通の人間ではなく、言葉を操って呪詛を行う「言霊様」と、その言霊様に返される呪詛や怪我・病気を引き受ける「紙様」(字はこれであってるのか?)で・・・。



はい、もうこれ以上あらすじを書くとどれだけかかるかわからないのでこんなトコ!(笑)

ハーフ(なのかな?)で金髪青眼の雷蔵くんが、それまでの境遇ではありえないくらいにまっすぐでいい子だなぁ。
時折出てくるおばあちゃんとの回想が、いいんだよ。

雷蔵鳥ちゃんのへたれっぷりがいとおしいです。
SBのシヴァとはまた違う方向のヘタレっぷり。
まっすぐで純粋で、あったかい子だなぁ。
何かあるごとに「ばあちゃん・・・」と言う台詞が出てくるのですが、まるで「姉さん、事件です(年がバレますよ)」を思い出す。
鳥ちゃんのこういう役は始めてでしたが、良いですな〜。
一番好きなのは「紺くんをください」と、考えナシにプロポーズしてしまうとこでしょうか(笑)

潤くんが押さえ気味で感情の起伏のない子でしたな。
いろんなものを抱え込んでて、それを出さないように自分の中に押さえ込んでる子。
クールビューティ方向の声。
なかなかに新鮮。
紺の気持ちがゆっくりと動いていく様がいいなぁ。

人のいい一条さんがうそ臭くて素敵(褒めてます)
中井さんがねぇ、いいわ〜。好き〜。
神谷さんは女性の役なんですが、学ヘヴの女王様の再来です。
ていうか、まんま女王様ですよ(好きだからよし)
光さんがかーなり自分の世界で生きてる子でした・・・・・・・(笑)
台詞かーなり少ないんですが、やっぱり光さんだ。
世界作ってるよなぁ。凄いなぁ。


そして案の定、サブカップリングのもりもりと千葉さんにかなり入れ込む(笑)
カップリングとしてみれば、こっちの彰伊×阿沙利の方がかなり好み。
神様として、彰伊の怪我や病気を引き受けることが出来なくなったのを悟られないように、新しい紙様を作って貰え、もう開放してくれ、と阿沙利は彰伊を突き放そうとするのに、彰伊はそれを認めない。
最終的には元鞘なのですが、深い愛情と絆が根底にあるのねぇ、というカップリング。
こういう、包容力というか、懐の深い役の千葉さんはかーなりツボ。
ミルククラウンのためいき」の玲ちゃんとかね。
彰伊相手の時だけの甘めの声とかも相当良い。
もりもりは文句のつけようもございませんよ。
「インテリメガネな声だなー」と思ってブックレット見たら(おまえらに行くときに聞く用にMDに落として聞いたので、ブックレットは後々見た)やっぱりインテリメガネだった(笑)


恋愛感情とか気持ちの機微は丁寧ですが、ところどころに入ってくるコメディタッチのところとのギャップがまた面白い。
屋敷にすんでいる人みんなが雷蔵と紺の出歯亀してるとことかおかしい。

一寸原作読んでみたいなぁ、と思わせる一品でした。


posted by かつき at 21:57| Comment(0) | TrackBack(0) | BLCD さ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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