2006年01月04日

純愛ロマンチカ2

RUBY CD COLLECTION 純愛ロマンチカ2


鈴木美咲(高橋美咲) / 櫻井孝宏
藤堂秋彦(宇佐見秋彦) / 花田光
鈴木浩孝 / 谷山紀章 他


管理人的評価【★★★☆☆】



夏休み。
美咲は秋彦とともに北海道の温泉へと旅行に出かけることに。
出かける前夜にかかってきた電話によって、楽しいはずの温泉旅行が一転・・・・・・。

秋彦の誕生日を数週間前に知った美咲は、自分の力で稼いだ金で秋彦にプレゼントを渡したい、と、バイトを始める。
朝早くに家を出て、夜遅くに帰宅するという美咲を、秋彦は誤解して・・・・・・。

「純情ロマンチカ」のハイパーコラボレーション妄想爆裂私(?)小説ドラマCD第2弾。
「温泉旅行編」「誕生日編」の2本いり。



本屋で見かけた「純愛ロマンチカ2」・・・って、またオレがモデルのBL小説か!?
と、家に帰って作者献本を「苦手なんだよぉ」とか言いながら読み始める鈴木美咲の哀れな状態から始まる今回のCD。

いつもなのですが、純愛のほうは秋彦がさわやかな腹黒いところなど何も無い、という普通の(?)小説家で、美咲は乙女で秋彦が大好きで、献身的な子です。

櫻井くん・・・・・・ぶりぶりで可愛い子・・・・・・最高に上手いよね・・・・・・。

台詞もそうなのですが、全てにおいて甘えん坊口調で、あまったるい雰囲気を纏わりつかせている声でした。
私が聞いた事がある櫻井受けで言うと・・・「ヤバイ気持ち」の舞木が一番近いキャラ作りかな。
絡みというか、喘ぎはもう、流石の演じっぷり、というところでしょうか。
この点に関しては文句などまったくございません(笑)
「誕生日編」の方が、櫻井くん頑張ってたよね・・・・・・。

「純愛ロマンチカの美咲」という1キャラして素直に聞くことが出来ないのがこの作品のミソで。
どうしても自分の気持ちを認められない、すき、とは一度も言ったことがない、跳ね返りという「純情ロマンチカ」という漫画のなかのキャラクターがモデルになった上での「純愛ロマンチカ」という小説である、というところがポイント。
どうしてもどこかで「ありえません!(笑)」と思ってしまうのです。

花田氏もエセ好青年だからなぁ(笑)

最後の最後、オマケCMの櫻井くんがおかしかったわ。
ルビーのドラマCDのCMって、「○○な役を櫻井孝宏が好演」と、相手役のひとが言うことが多いじゃないですか。
それが、今回の櫻井くんは「美咲がいやいや言っている」というおかげで、花田氏の紹介が凄い投げやりでいい加減で「いいのかこれで(笑)」という出来上がりになっておりましたよ。

後は、個人的な好みとして、1枚のCDにいくつかの話が入っている、というものがあまり好きではないので(途中で一度上手くまとまるから、そこで安心してたまに途中で寝てたりする・・・)
そのせいで★3つ、というところでしょうか。

posted by かつき at 12:31| Comment(0) | TrackBack(0) | BLCD さ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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