2005年12月06日

ケダモノと呼ばれる男





榊原連太郎:櫻井孝宏
村瀬一明:森川智之
李徳文:成田 剣 他

管理人的評価【★★★★☆】ハンサムでお金持ち、歯科医としての腕も超一流。
まさに世の中のおいしいところを独り占めのイイ男・村瀬一明。
しかし、その実体は……可愛い人ほど苛めたくなってしまう、どうしようもないキチクのサディスト=“ケダモノ”なのだ!
そんな一明の前に現れた、ごく普通の大学生・榊原連太郎。
強気ながらも素直な性格で、見ているだけでもたまらなく嗜好を刺激される極上の獲物…いや恋人を、“ケダモノ”はいかにして捕獲したのか?



「ケダモノは二度笑う」「眠らないケダモノ」に続く、ケダモノシリーズ第三弾にして、連太郎と一明の馴れ初め編。

前2作の感想はこちらから → ケダモノは二度笑う  眠らないケダモノ

前2作は連太郎視点だったのですが、今回は一明視点。
もりもりがたくさんしゃべってます(笑)
というか、長大なもりもりモノローグな勢いです。
連太郎が一明に何か隠し事をしているようだが、身体から落とそうとしてもまったく言わないので諦めて、というところから出会いにまで話はさかのぼり、くっついたところまでが長大なモノローグであり、現在に戻る、という流れ。


しかも、いつもならいる裏設定カップリング(とまではまだ行ってない)の片割れ・秀華(cv.緑川光)がいないのですよ。
ほぼ二人でしゃべってて、ほんの少し成田さん、という感じ。

いろんな策を弄され、連太郎は一明によって後戻りのできないところまで追い詰められたり、一寸した言葉でムキー!となって、口車に乗せられたり、と、うっかりなところが可愛い(笑)
まだ出来上がってないので、一寸甘えっぷりは抑え目です。
しかも一明視点なので、前3作では楽しそうにいじめているだけで一明が連太郎のどういうところに惹かれたのか、とかいう部分が少し見えにくかった部分もありましたが、ようやく解明された・・・・・・のか?
ていうか、結局はあなたもBL的な王道を行く、一目ぼれなんですか、一明さん・・・・・・。


しかしコレは、連太郎視点でも聞いてみたい話だったなぁ。
一明がマフィアの跡取り息子、ということで起きる事件も今回はあったわけですが、そこで母をマフィア同士の抗争で亡くしている一明が、父のようにはならない・愛している人は命を懸けても自分が護る、と、自分が囮になり連太郎を逃がそうとするシーンがあるのですが、そこで「絶対にイヤだ」と、あくまで一明と一緒に日本に帰るんだ、と言い切った連太郎が可愛いこと。



そして、話は現在に戻り、連太郎の隠し事が一明の誕生日を祝う、というサプライズだったことが分かる。
自分のアパートに一明を呼び出す時の、連太郎の電話での声の甘えっぷりが増しております。
流石に出来上がってから1年経つと、変わってくるのね。

さて、フリートークでご本人もおっしゃってましたが、今回はいっぱい喘いだ孝宏さん(口を割らせるために1回、酔っ払った連太郎をマンションに連れ込んで途中まで1回、ホテルで1回、日本に帰って1回、連太郎のアパートで1回と、結構な数やってましたね・・・)
何って、最後の連太郎のアパートでのヤツがですね「隣に声が聞こえるから」という理由で声を出さない連太郎の口に、一明はタオル突っ込んじゃうんですが、

そこの喘ぎがとんでもなく色っぽかったんですが、孝宏さん。

ありがとう。ご馳走様。おなかいっぱいです。



ていうか・・・・・・フリートークが特典CDの話ばっかりってどーよ!?
特典CD持ってないっての(泣)
もりもりも櫻井くんも、成田さん好きだよね・・・・・・(笑)
フリートークの大半が、特典CDの成田さんの素敵っぷりな話題でしたわ。

・・・・・・ま、でも「予約して買わなきゃソンだよ」的なこういうトークはお約束なんでしょうがね・・・・・・。
posted by かつき at 22:02| Comment(0) | TrackBack(0) | BLCD・か行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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