2005年12月05日

ミルククラウンのためいき

RUBY CDコレクション ミルククラウンのためいき



雪下希:鈴村健一
高遠信符:成田剣
東埜義一:小西克幸
雪下玲二:千葉進歩

管理人的評価【★★★☆☆】


叔父の玲二が勤めるジャズバーでバイトをしている希は、ある日憧れのサックスプレイヤーである高遠のキスシーンを目撃し、更に高遠に気づかれてしまう。
混乱する希をさらに翻弄するかのように、高遠は希に口づけ、そして――。




いろんな意味で、惜しい。本当に惜しい。
役者の演技も良かったし、BGMもジャズバーのシーンで流れてる曲とか、良かった。
何が惜しいかと言うと、少しずついろんなところに「ん?」「え?」というところがある事。
親からも見捨てられ(というと言い過ぎか・・・)叔父である玲二と一緒に住んでいる希が、あらゆるものを諦めてしまっているんだよ、という割には、少し影がある、というところを残しつつも普通なんだよねぇ。
しかし「嫌わないで」と高遠に訴える鈴は可愛かった・・・・・・。
鈴、凄く良かったんだ。
この鈴はかなり好き。
今まで聞いた鈴のBLの中では一番好きかもしれない。

成田さんも不遜な役が非常にお似合い。
くっついてからの「おいで、希」という一言が非常に萌えた(またピンポイント)

で、このCDではなんと言っても千葉さんが良いのだ。
自分の甥っ子である希を甘やかしてるんだけど、それが無償の愛情を感じさせる声なんですね。
恋愛感情、というのとは違う、親鳥が雛を護る的な包むような声でした。
叔父と甥というもの以上の絆があって、けれどべたべたに甘やかしすぎてないトコが良し。
義一と玲二がいない間に、希が高遠に食われちゃったと知ってきゃんきゃん言ってるとこも好き。

そして更に裏設定らしい義一×玲二にかなりひかれる(笑)

こっちも聴きたいなぁ・・・・・・(笑)

原作は続きあるんだよね?
CDの中でもいかにも続きありますよ、的な台詞があったので。

積極的に「続きだして!」とは思わないけれども、続きが出れば聴いてみたいなぁ。

評価的には、★4つに近い、★3つ、てな感じです。
posted by かつき at 22:03| Comment(0) | TrackBack(0) | BLCD・ま行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。