2005年09月17日

「switch〜スイッチ Vol.2 DS編」

ドラマCD switch~スイッチ Vol.2 DS編
ドラマCD switch~スイッチ Vol.2 DS編



衛藤 快  /福山 潤
倉林 春  /櫻井孝宏
比企真孝 /諏訪部順一
白井響耶 /緑川光
梶山慶護 /中井和哉 
成田秋宗 /小杉十郎太  他


比企さん素敵・・・・・・(笑)

駄目だ。
このドラマCDの私のメインは、見事に比企さんになっている・・・・・・!(笑)

今回はタイトルどおり「DS(ドラゴンスピード)」というクスリの話。
ゲストキャラに緑川さんです。

葛井さんの「カイちゃんラブっぷり」は健在です。
「映画デートからお願いします!」とかカイちゃんに頼んじゃうんですよ。
捜査の都合でモデル(?)の白井の付き人としてしばらく事務所に来ないカイちゃんに「私の付き人になって!」とか言っちゃう葛井さんのが、カイちゃんより可愛いです。
そしてそれをひややかーに扱き下ろすハルくんがまたいい。
心のそこから「バカじゃねーの、コイツ」とか思ってそうで(笑)

今回は新人麻取の二人組みは別行動。
そんな中、ハルくんはクスリの取引をされてる店で成田さんの名前を名乗ったがゆえに警察関係者だとバレ、沢木にさっくりと左わき腹刺されてピーンチ。
全治2ヶ月の重傷に。
カイちゃんはそれを梶山さんからの電話で知って見舞いに行こうかどうしようか、でも白井の側にいなきゃいけないし!と悩んでるんですが、そこに来たハルくんからのメールが、あまりにらしくて(見舞いになんか来るな、みたいな内容)それで一安心、という妙な関係を築いて行っている気が(笑)

カイちゃんはカイちゃんで、白井の感情のふり幅の広さだったり、体調の悪さだったりを仕事云々関係なしで心配していたり、一生懸命に白井のなくなった鞄を探したり、体調を気遣ったりする様が本当にいい子。
光さんの穏やかでいい人、な時と、荒々しい感情むき出し、な時の両端な演技が見事です。

そのころハルちゃんは、本物の成田さんが取り調べに来たついでに置いていった盗聴器のおかげでご立腹?
それをチャラにする、という条件でいい運転手と情報屋(成田さんのコト/笑)を見つけて、病院抜け出して捜査しちゃうんですけど。
手術した翌日に、全治2ヶ月の患者がそんなに動けるんだろうか、と思いつつ。

いろいろあって正体がバレたカイちゃん。
沢木とケリをつけに行く、という白井に食らわされて気絶していたのだけれど、梶山さんからの電話で気がつき、白井さんを助けに単独行動を起こす。
それを助けるためにガサいれの許可を得ようとする梶山さんと、まだガサいれは時期尚早だ、という比企さん。
梶山さんの部下思いな熱いトコがいい。
「(カイくんは)オレの部下だ」みたいな台詞があるんですが、梶山さん良い!
この二人はホント火と水、のような関係ですねぇ。
カイちゃんとハルくんは、色水と水、って感じ?
(真ん中あたりはなんとなーく色が混じるんだけど、完全に色が違う)

目黒署で成田さんから情報を得ていたハルくんが、ハルくんが刺された店へカイくんが単独乗り込んだと梶山さんから聞いて、成田さんをアシに使う。
そこはまあ、警察もちゃんと動いてるんですが、カイくんがいる店へ、またまたハルくんも単独で乗り込むわけです。
上司はこんな二人いると大変よねぇ。
しかも二人とも新人(一人は新人ぽくなくても)ですよ。
比企さんくらいの人じゃないと、この二人の上司は務まりませんか?(物腰柔らかいのに、堂考えてもおなかの中真っ黒だもん/笑)

そこで白井が殺され、またまたスイッチが入っちゃったカイくん。
なんとなく、私の中のイメージでは酔拳(笑)
それをとめたのは、またもやハルくんでございました。
沢木が店を爆発させようとするところ、危機一髪で逃げたカイくんとハルくん。
逃げたかどうかわからない状況で、助けに行こうとする梶山課長はいい人だ・・・・・・。
今回のCDで梶山課長の株が大暴騰(笑)

前回、今回と、カイちゃんは一生懸命まっすぐに全力投球で相手に真正面からぶつかって行って、それでけなされようが疎まれようが最終的には信頼を勝ち取ってしまう、という役柄ですな。
けなげで一生懸命で、可愛い。

そして白井は、クスリを始めた理由とか、この人の人生が非常に悲しい。
切ないなぁ・・・・・・。
光さんの演技は、さすが、でございます。
人のいいときは、さわやか好青年王子声でございます。

おおっと、もう一人の新キャラ・沢木。
神奈さんかっこいいなー。
こういう役聞いたの初めてなので「おお、かっこいいよ」と思った次第。
原作を読んでないのでわからないのですが、まだまだ登場機会があるとか?
楽しみ。


更に更にワタクシのメイン・櫻井くん。
この、人を見下したような声・・・・・・良いな・・・・・・(全部それだよ)
BLの可愛い声も好きなんですが、やっぱりこういう声好きだな。
オトナの、仕事ができます系の声が一番好き。
ちょっと低めのこういう役増えると嬉しい。
それにしても孝宏さん、腰を押して欲しいのね?(フリートークより)
お疲れですねぇ・・・・・・(それだけですか)


えー・・・・・・潤さんは、ああいう人だとよくわかりました。
コルダのトークでも本人が言ってますが、一言で、人をささーっと引かせるのが好きなのね・・・・・・。
押して欲しいものは停止ボタン。
この一言で、CD聞いててもちょっと「ええー?」と思いましたよ(コレってもしかして思うツボなのかしら)



前回よりも重く、話が一本ということで濃い内容です。
あっさり流されることのない芯のある話です。
麻取りってことでちょっと好みはあるかもしれませんがね。
キャストも豪華ですし、一聴の価値は十分にあると思います。

posted by かつき at 20:11| Comment(0) | TrackBack(0) | ドラマCD感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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